![]() |
特定非営利活動法人 |
| トップページへ | トピックス一覧へ | トピックス |
| 2004年6月24日 |
平成16年度通常総会が開催されました。
通常総会に出席し、熱心にご審議頂きました会員の皆様、都合により出席できず委任状
提出されました会員の皆様、ご協力有難う御座いました。
お陰様で第1期事業年度(平成15年度)決算をご承認頂き、第2期の事業計画をスタート
することが出来ました、これも会員の皆様のご協力の賜物と深く感謝申し上げます。
・日時 平成16年6月24日 午後4時30分〜5時30分
・場所 株式会社 アイ・オー・データ機器 会議室
・ 出席者の数 出席者8名、委任状12名(会員数:正会員22名、法人会員0名)
1. 議題
(1) 開会の挨拶
(2) 議長選出
(3) 議事録作成人及び議事録署名人の選出
(4) 定数の確認
(5) 第1号議案:平成15年度事業報告及び決算報告承認の件
(6) 第2号議案:平成16年度事業計画及び事業予算承認の件
(7) 第3号議案:定款第4条(特定非営利活動の種類)の変更の件
(8) 閉会の挨拶
2. 議事
―議事の経過要領とその結果―
定款の規定により、正会員の中から細野昭雄氏が議長に就任し、同人が議事録作成人並
びに議事録署名人の選定及び以下の議案の審議に入る。
第1号議案 平成15年度事業報告及び決算報告承認の件
標記の件につき、議案書に基づき詳細な報告があり、議長がその承認を求めたところ満場
一致異議なく承認可決した。
第2号議案 平成16年度事業計画及び事業予算承認の件
平成16年度事業計画及び事業予算案を提出し、その承認を求めたところ満場一致異議な
く承認可決した。
第3号議案 定款第4条(特定非営利活動の種類)の変更の件
標記の件につき、定款変更の内容の報告があり、議長がその承認を求めたところ満場一致
異議なく承認可決した。
以上
平成15年度事業報告書
自 平成15年7月8日
至 平成16年3月31日
1.ウェブアクセシビリティ人材育成事業
子供達のデジタルアートやIT技術への関心が高まる中、子供達がデジタル技術を使い、
楽しみながら最新のデジタルアート感覚を身に付けることで、将来のデジタル表現を担う人
材の育成を目指す「eATジュニアスクール」において、ウェブアクセシビリティを考慮したホー
ムページの作成方法を「ホームページ入門講座」で実施した。
対象者:金沢市内小学校5、6年生
実施日:夏講座 平成15年8月30、31日
秋講座 平成15年11月22、29日
冬講座 平成16年2月28、29日
場所 :金沢市内 eATサロン2階
2.モバイルIT福祉事業
平成15年6月に開催されたモバイルフォーラムで、携帯電話キャリア3社(鰍mTT
ドコモ北陸、KDDI鰍≠楓k陸支社、ボーダフォン竃k陸支社)が、各社契約1台当た
り1円の基金を創設し福祉事業を行う、その運営をケーネット知楽市に委託する事が宣言
された。
これを受けて、携帯電話キャリア3社とケーネット知楽市からなるモバイルIT連絡会を
設置し事業を行った。
@ モバイルITを活用したパソコン教室
実施内容:FOMA/P-inカードを用いたモバイル体験及び音声読上げソフトの操作説明
と実習。
実施日 :平成15年10月14日
実施場所:金沢市立泉野図書館
対象者 :ぴあサポート(視覚障害者団体)
A おでかけマップ調査隊
実施内容:障害者の障害者による障害者のための「おでかけマップ」(バリアフリー
マップ)の実現に向けて、情報のガイドライン作成のための調査。
実施日 :平成15年12月21日
実施場所:石川県若者しごと情報館、香林坊、竪町、広坂界隈。
対象者 :ほほえみの会(肢体障害者団体)、ぴあサポート(視覚障害者団体)他
B 携帯電話体験発表会
実施目的:障害者が携帯電話を使用する際の基本的な通信(電話、メール)や端末
機能(電話帳、時計、アラーム、音声メモ、伝言メモ、ライト、カレン
ダー、スケジュール)の操作方法、使い方を検証する。
実施内容:携帯電話を使用する際の基本的な通信機能や端末機能の操作方法、使い
勝っ手を実証し、携帯電話のユニバーサルデザインの実現に資するため
の体験発表会を行った。
実施日 :平成16年3月22日
実施場所:石川県若者しごと情報館。
対象者 :ほほえみの会(肢体障害者団体)、ぴあサポート(視覚障害者団体)他
3.モバイルファンド事業
「特定非営利活動法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド」の支援事業の一環として
実施した公募案件に応募し採択された。
本事業は平成16年9月までに完了予定(詳細は平成16年度事業報告)
4.電動車椅子サッカー大会映像中継実証実験事業
実施内容:電動車椅子サッカー大会は年々規模が拡大し、身体障害者にとってその
意義は増している、重度身体障害者を対象としているため、様々な問題
を抱えている。その一つに重度障害者の多くは長距離移動に困難を伴う
ために、遠隔地で開催される大会に容易に応援に行く事が出来ない。
選手の家族や友人が障害が有るがために試合会場に足を運ぶことが出来
ず、試合を観戦したり応援する事が出来ない人が多く存在している。
電動車椅子サッカー大会が障害者に広く普及し、皆で楽しめる障害者ス
ポーツとして発展していくためにも解決すべき課題である。
本実証実験では、複雑な操作を必要としないテレビ電話やモバイルIT機
器を使ったネット中継によって出場選手と遠隔地の応援者を結び、リア
ルタイムの観戦と応援を手軽に実現する可能性を探ることとした。
実証実験概要:@モバイルITによる大会情報発信支援
大会会場にモバイルIT機器を持込み画像・映像で選手や試合の模様
を発信する。
AモバイルITによる遠隔地からの情報発信支援
遠隔地の応援者の手元にモバイルIT機器を用意し、映像や文字によ
る応援メッセージを会場の選手や他の場所にいる応援者に発信する
BバイルITによるコミュニケーション支援
試合の状況を会場からモバイルITを用いて専用の電子掲示板へ書込
みを行い、視覚障害のある応援者がリアルタイムで試合の模様を把
握できるようにする。
実施日 :平成15年10月17日〜19日
実施場所:大阪市舞州障害者スポーツセンター「アミティ舞州」
5.社会貢献活動記録事業
モバイルITを活用した地域貢献活動をビデオにて映像記録し、様々な場所で活動を
紹介しモバイITの普及に寄与する。
障害者の様々な生活シーンにモバイルITは欠かせないツールであることを紹介し、そ
れぞれの場での支援活動を通して社会貢献を果してきた様子を紹介した。
企画・製作:ケーネット知楽市
収録時間 :約20分
6.シニアITアドバイザー“The SCORES”の活動
平成15年12月よりシニア人材の活用を目的に、高い専門性を持った退職者を中心と
したサービス集団「The SCORES」を立上げ、アイディアミーティングを継続的に開催した。
平成16年度事業計画や中期事業目標の検討を行った。
@ 平成16年度事業への具体化事業案
・いしかわITヘルプデスク事業
・いしかわITアドバイザー事業
・ウェブアクセシビリティ人材育成事業
A平成17年度事業へのトライアル事業案
・中小企業の情報技術を活用したものづくり支援事業
・まちづくり支援事業
・地上デジタル放送開始への支援事業
・地域コミュニティのIT化支援事業
以上、設立初年度の事業として順調な立上がりと実績になった。
次年度以降の事業への布石も確立する事が出来た。
以上
平成16年度事業計画
自 平成16年4月1日
至 平成17年3月31日
T.モバイルIT分科会
1.モバイルIT連絡会(平成16年度事業予算 200万円)
携帯電話キャリア3社からの協賛金を元に、モバイルに関する施策を実施する。
@モバイルフォーラムU開催
A障害者応接研修の実施
Bおでかけマップ調査
C携帯電話体験会の開催
2.モバイルファンド事業(65万円:平成15年度からの継続事業)
「特定非営利活動法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド」支援事業の一
環として実施した、公募案件に応募し採択された事業で、まちづくり活動の担い手と
なる子どもたちが、まちに対する視点を広げて、まちづくりに関心を持つための動機
付けになることを期待し、地域再発見の道具としてモバイルITを活用した「まちの
eとこ探し」を行う。
U.いしかわITアドバイザー「The SCORES」
1.ウェブアクセシビリティ人材育成と支援(平成16年度事業予算 50万円)
@ウェブアクセシビリティ技術者育成研修の実施
A自治体ウェブアクセシビリティ向上支援
B公共施設等のウェブアクセシビリティ向上支援
2.いしかわITヘルプデスク運用(平成16年度事業予算 450万円)
@パソコンリユース
AIT講習等の講師派遣
Bハードウェアサポート
Cソフトウェアサポート
Dセキュリティ関連サポート。
3.シニアITアドバイザー人材育成(平成16年度事業予算 50万円)
@SITA認定試験の実施
A予備講習の実施
Bアドバンスドコースの実施
C受講者募集活動
4.中小企業情報化・ものづくり等支援(平成16年度事業予算 50万円)
@中小企業のIT化支援
AISO認証取得への相談
B生産革新等現場改善活動支援
5.地域コミュニティ情報化支援
地域情報化支援の可能性について、先進事例調査や地域ニーズ調査及び各種地域
団体との連携からビジネスモデルを創造する。
6.地域まちづくり情報化支援
地域まちづくり情報化支援の可能性について、先進事例調査や地域ニーズ調査及び
各種地域団体との連携からビジネスモデルを創造する。
以上
平成16年度 特定非営利活動に係わる事業会計 収支予算書
平成16年4月1日から平成17年3月31日まで
特定非営利活動法人 ケーネト知楽市
| 科目 | 金額 | (単位:円) | |
| (資金収入の部) | |||
| T.経常収入の部 | |||
| 1.会費・入会金収入 | |||
| 入会金収入 | 100,000 | ||
| 会費収入 | 172,000 | 272,000 | |
| 2.事業収入 | 6,000,000 | 6,000,000 | |
| 3.協賛金収入 | 2,500,000 | 2,500,000 | |
| 経常収入合計 | 8,772,000 | ||
| U.経常支出の部 | |||
| 1.事業費 | |||
| (1)1円事業(H15年度継続分) | 650,000 | ||
| (2)1円事業(平成16年度分) | 1,500,000 | ||
| (3)MCF事業 | 650,000 | ||
| (4)ヘルプデスク事業 | 4,450,000 | ||
| (5)その他 | 1,270,000 | 8,520,000 | |
| 2.管理費 | |||
| (1)外注費 | 280,000 | ||
| (2)支払手数料 | 157,500 | ||
| (3)租税公課 | 120,000 | ||
| (4)旅費交通費 | 50,000 | ||
| (5)事務用消耗品費 | 50,000 | ||
| (6)雑費・他 | 50,000 | 707,500 | |
| 経常支出の合計 | 9,227,500 | ||
| 経常収支差額 | -455,500 | ||
| 当期収支差額 | -455,500 | ||
| 前期繰越収支差額 | 1010233 | ||
| 次期繰越収支差額 | 554,733 |
定款第4条(特定非営利活動法人)の変更の件
<議案>
第4条第5項「情報化社会の発展を図る活動」を追加する。
愛4条第5項を第6項に変更する。
以上
| トップページへ | トピックス一覧へ |
Copyright 2004 Knet知楽市、All Right Reserved.